2015年09月09日

女をベロベロに酔わせて、手を出す男の値打ちなんて、たかが知れています

「朝まで飲もうよ!」という誘いを断ったとたんに、彼の態度が一変。「やっぱり用事できたから、また別の日にしよう」と告げられ、唖然とした経験はありませんか?仲のいい男友達だと思っていたのに、下心があったなんて、と悲しい気持ちになると同時に、男ってイヤな生き物!と幻滅してしまいますよね。
そんな思いをしないためにも、今回は、「ヤリたいだけ」の男がとりがちな言動をご紹介します。下半身のコントロールをできない「下衆な男」は、早い段階で「チ〇ポ猿フォルダ」に分類しておきましょう。

冬の寒い日に夜をひとりで過ごすのって、なんだかさみしい気持ちになりますよね。そんなときに、「今、ヒマ~?笑」なんて連絡をよこしてくる男の誘いに軽々しくのってしまってはいませんか?

「あなたは寂しさを紛らわせたいだけ、カレは性欲を満たしたいだけ」という現実にきちんと目を向けて。一時的に寂しさは紛れるかもしれませんが、その代償に自分の価値を下げていることに気がついたほうがいいでしょう。

「お酒ごちそうしてあげるよ」「ぜんぜん飲んでないじゃん」「これも飲んでみなよ」などと、やたらとお酒をすすめてくる男にも要注意。

お酒は、判断力を鈍らせます。シラフでは「ただの冴えない男」なのに、かっこよく見えたり、抱かれてもいいかもと思ってしまったりするものなのです。そうなる前に、翌朝、五夜神目を覚ました時に自己嫌悪する自分を想像してみてください。

女をベロベロに酔わせて、手を出す男の値打ちなんて、五夜神たかが知れています。気持ちのいいセックスもできなければ、あなたの評判も下がるだけなのです。

「贈り物、外食、夜のクラブで、この種の男は、あなたのためにたくさんのお金を使う」のだそうです。

食事やお酒をごちそうして、プレゼントを贈って、あなたをお姫様扱いする、カレが考えていることは、「今晩、いかにして手っ取り早くアナタをお持ち帰りするか」ということだけなのです。



Posted by deamyea at 16:21│Comments(0)
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